道の駅 玉村宿

経済

県央の町として
「地の利」を活かした元気な町

近隣市町村との連携を強め、地域経済の活性化と雇用創出を図ります

  1. ①利根川新橋建設を推進します
  2. ②高崎・玉村スマートIC北地区工業団地では、7社が操業に向けて始動します。更なる企業誘致のため東部工業団地を拡張します
  3. ③道の駅 玉村宿」南側の都市公園Park-PFI構想（3.9ha）を実現し、交流人口を増加させ、賑わいを創出します
    ※Park-PFI：都市公園において、飲食店や売店などを設置・運営する民間事業者を公募により選定する制度のこと
  4. ④両水跡地周辺を商業系エリアとして展開し、生活の利便性向上と活気ある賑わいの地域をつくります
  5. ⑤国道354号バイパスの高崎ー玉村ー伊勢崎間等に新たな路線バスを整備し、周辺都市とのアクセス性を高めます
  6. ⑥住宅リフォーム補助事業を実施し、住環境を向上させ、地域経済を活性化させます（下水道接続にも使用可能）
  7. ⑦エネルギー価格や原材料価格等の高騰で、苦境に立たされている地域産業や住民生活を支援します
  8. ⑧安全・安心で、安定的な食糧供給は社会の基幹です。地域性を活かした農業を推進し、意欲ある農業者を支援します
  9. ⑨経済評論家の西村晃氏を座長に、職員と町民の連携企画として、魅力創造「玉村学舎」が始動しました。官民が連携し、「遠くにないものねだり」ではなく、「近くにあるもの探し」の活力あるまちづくりを推進します

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