10月28日、29日の2日間、玉村町文化センター小ホールで「第1回たまむら映画祭」が開催されました。
28日は、柳澤壽男監督作品「そっちゃない、こっちや」、二ノ宮隆太郎監督作品「逃げきれた夢」、29日は、飯塚花笑監督作品「世界は僕らに気づかない」、大崎章監督作品「無限ファンデーション」のどれも玉村町と関りがある4作品でした。
二ノ宮隆太郎監督、飯塚花笑監督、大崎章監督、そして俳優の光石研さん、堀家一希さんのトークもあり、とても味わい深い映画祭となりました。
28日夕方からは、重田家住宅で映画出演者との懇親会も開かれ、映画の裏話なども聞け、とても楽しい時間となりました。